着物のお誂えなら東京都葛飾区・江戸川区・足立区・荒川区・墨田区や、千葉県市川市・浦安市・埼玉県などからもご来店いただく「やえ樫」へ。

高品質・ハイセンスな着物が安く、親切丁寧な接客…東京葛飾の呉服専門店
きもの処 やえ樫

〒124-0006 葛飾区堀切3丁目1の12
京成本線 堀切菖蒲園駅から徒歩3分

営業時間
平日・土曜 10:00~19:00
日曜・祭日 10:00~17:00
 定休日  
火曜日,第3水曜日

お気軽にお問合せください  

03-3691-5727

“やえ樫”とはこういう呉服店です

シンプル&スリムな経営でよりすぐりの商品をお安く

冒頭(トップページ)でも申し上げましたが、呉服業を取り巻く環境はたいへん厳しいものがあります。弊店は東京の下町、葛飾区堀切というところで営業しておりますが、気が付けば近辺はもちろんのこと、区内全般に目を向けても自営系の店はほとんどなくなってしまいました。近隣区に範囲を広げても数えられるのはごく僅かというような状況です。最近はご近所のお客さまに「お宅がやっていてくれて良かった、ありがとう」などという感謝の言葉ををいただくことも多いです。勝ち残ったものかどうかは微妙ですが(笑)、なんとか潰れずに生き残ることができました。

では弊店はなぜ生き残れたのか…来し方を振り返りますと、理由が幾つか思い当たります。むろんそれ相応の努力を続けてまいりましたし、運に恵まれていたということもあったと思います。しかしそれでもあえてひとつだけ挙げさせていただくなら、それは「シンプルでスリムな経営に徹している」からであると考えております。

まず、商品を仕入れる際には原則として現金払いです。売り手(弊店の仕入れ先)にとっては取りはぐれることがないわけで、取引の条件としてこれ以上のものはありません。その一方で買い手(弊店)にとってはその安全性への見返りとして容易に「良い仕入れ」ができるということになります(逆に言えば支払いが遅い同業者が少なくありません)。

また、弊店は昔ながらの「建物・店舗とも自前、家族経営の専門店」です。家賃や人件費などの経費がかかりません。“家族経営”などといえば、こんにちではあまり聞こえが良くないかもしれませんが、運営するにあたっては「最も負担の軽い、シンプルで効率的なスタイル」であることは間違いありません。あらゆる営業活動を通じてお客さまにしっかりと寄り添っていけます。私どもはここに大きな喜び・やりがいを見出しています。

経費がかからない分はそっくり商品のお値段に反映させることができます。すなわちお安くお求めいただけるということになります。「お客さまに喜ばれることをしたい!」…弊店は長きにわたってこの単純な価値観に基づいた営業を継続しているのです。

逆のお話になりますが、例えばショッピングモールなどにテナント出店しているような場合では、高額な家賃や人件費の負担を決して避けることができせん。出店の際の契約上、営業時間を自由に設定できず、来客の少ない曜日や時間帯でも店員を配備しなければならないのです。どうしても余計な経費がかかります。それでも店舗を維持するとなれば、その経費分(高額な家賃や余分な人件費)をしっかりと回収する形で商品を販売する必要に迫られます。価格が高くなってしまうのは止むを得ません。

弊店は場所としては最寄り駅から約200m、徒歩3分ほどの「かつては非常に賑やかだった商店街の一角」にあり、今となっては立地条件に恵まれているわけではありません。ですが、だからこそ、お安く販売することには躊躇しません。シンプルでスリムな経営スタイルゆえに「利幅を取らなくても十分にやっていける」のです。ご満足いただいたお客さまにリピーターになっていただいたり、何らかの機会にお知り合いをご紹介いただいたりすることで十分に採算がとれるのです。

 

さて、いかがでしょうか。「弊店が商品をお安く販売できる理由」および「実際にお安くお求めいただいていること」についてご理解いただけましたでしょうか。単純に申せば「良い品を安く仕入れて、利幅を小さくして、安く売る」ということを日々実践しているわけです。同じ価格レベルの商品であれば常に同業他店よりお安く提供させていただけます。

弊店では基本的にバーゲンセールを行いません。「色・柄」「品質」「価格」の三拍子が揃った商品がいつでもバーゲン価格でご購入いただけます。これはお値頃品はもちろんのこと、一般的にはお安くなる可能性の低い価格帯の高額品や特選品であっても同じです。「欲しい、買いたい」「買っておこうか」と思ったとき、弊店でお買い求めいただくことが“お客様にとっての最良の機会”になります。それは“初めて”であっても“いつも”であっても変わりません。

呉服というものは本来が高級・高額な商品です。「安い」と聞くとネガティブなイメージをお持ちになる方も少なくないかもしれません。しかしそのイメージが仇になって「不当に高い商品・商売」の存在を許すことになりますし、実際にその部分で成り立っている業者も多いのです。その意味で「より良い品をよりお安く」という弊店のポリシーは…今の呉服業界の中では決して経営の主流ではありません。しかしながら、“お客さま本位”ということを考えれば、間違いなく商いの王道です。弊店は今後も愚直にこのスタイルを貫いてまいります。

 

本当の意味での、親身になっての接客・アドバイス

多くのお客さまは「呉服屋の敷居は高い」とお感じです。今は昔ほど和装への需要がなく、店の中に足を踏み入れる機会そのものが減っています。さらに商品の品質・価格のことを始めとして、TPOやコーディネートの知識やセンスなど、和装関連の事柄はあれやこれやと面倒で難しいことばかりです。このような状況が背景にあり、それゆえお客さまが呉服店を訪れた場合には、まず間違いなく業者側のペースで事が進んで行くようになってしまいます。

ほんの少し下見程度のことをしようとしても容易ではなく、この機を逃がすまいとばかりチームを組んで必死に商品を売りつけようとしたりします。また、実際に購入することを決めたとしても、売上が少しでも余計になるようあの手この手を使って攻め立てて来たりします。「何だかわからないうちに全てが決まっていた」・・・相当に慣れている方でないと、悪い言い方ですが“術中にはまる”ということが少なくないようです。

弊店は「お客さまのペース」を最大限に尊重いたします。強引にお勧めしないのは当然のこと、ご不明な点については真摯にお答えし、予算面などご希望を伺い十分に踏まえたうえ、十年単位の将来のことまでも考察した上でお話を進めます。徹頭徹尾お客さまの立場に立っての応対をさせていただくことをお約束いたします。

ネットのクチコミには“良くない呉服屋”についての情報がたくさんありますが、そのほとんどが高価格で強引な販売を平然と行っていることを指弾するものです。被害に近い体験をなさる方も少なくないようです。

弊店に新しくご来店いただいた多くのお客様もこのような体験をお話し下さりつつ、「やえ樫さんは違う」という印象をお話し下さいます。弊店は本当の意味での「お客さま本意の店」です。自信と誇りを持って「敷居は低いです」と申し上げます。その場の一時的な利益よりも長い間の信用を重んじます。常にお客さまに寄り添い、お力になることをお約束いたします。

弊店ではお買い物をするにあたって、お客さまご本人のペースでゆったりと時間をかけてあれこれを相談しつつ、冷静に商品を選ぶことができます。本来はごく当たり前のことなのですが、こと呉服ものに関してはその“当たり前”が当たり前でない場面が非常に多いのです。

また、ご相談ごとに際しては専門的な観点からの適切なアドバイスを差し上げています。わからないことを誰かに相談したくても、今は身の回りに詳しい人はめったにいません。そんな時には必ずお役に立てることと思います。弊店は決して“儲け主義”には走りませんし、お客さまの意にそぐわないことはいたしません。何でも安心してご相談いただけます。

弊店には大事にしている店是があります。それは「お得意さま商売の極意は細く長く」というものです。お得意さまからは「お宅は安心してお付き合いできるから」などとよく言われます。弊店にとって最高の誉め言葉として頂戴しております。押し付けがましい、無理筋の商売というのは決して長続きできません。細くとも長く…弊店はお客さまと末永くお付き合いさせていただきたいのです。

開店以来五十余年、弊店ではその「お得意さまと細く長く」を店是としております。人と人との間に無理があってはお付き合いは決して続けていけません。奇をてらわないお付き合いこそが長い間にわたって続けられるものです。これは商いにおいても例外ではありません。

弊店は「その場の利益よりも長い間の信用」を重視いたします。日々の接客に際して「お客さまが身内や親戚の人だったらこうアドバイスする」ということを強く意識しております。親戚とは損得抜きで長い付き合いをしなければなりませんので、信頼を損ねるようなことはできません。たとえ利益がなくなるようなことや損を出す場合であっても「こうした方がいいよ」と言わねばなりません。弊店はその覚悟を持ちつつ日々お客さまと応対させていただいております。

例えば‥お客さまがお値段をご覧にならないまま、高価な商品Aとお値頃商品Bのどちらを選ぼうかと迷っていらっしゃる時、弊店はむやみに商品Aを強くお勧めすることをいたしません。ご予算面はもちろんのこと、TPO関連や10年単位の将来のことなども含めて「お客さまにとって最適なアドバイス」をさせていただきます。

弊店の取り扱い商品は「呉服・着物」です。洋服などとは違い、何十年という“長いいのち”を備えています。その意味でお客さまとは長いお付き合いをさせていただくことになります。十分に相談させていただき、お客さまに十分ご納得をいただいた結果としてお選びいただくお手伝いをさせていただくことをお誓いいたします。

「お客さまに最大限のご満足がいただけること」が実現できてこそ、初めてその先に弊店の将来が存在し得ます。お客さまあってこその弊店です。今後もこのことを常に胸に刻んでまいります。

ゆったりスペース&豊富な品揃え

弊店は25坪ほどですが、これは決して広いとは言えないものの、都内や近郊では“そこそこ”“まずまず”ではないかと思っております。また、店内の大半が絨毯敷きの座敷となっており、ご来店いただいたお客さまに商品をご覧いただいたりお持ちになったお品を拝見したりする際には、お履き物を脱いでお上がりいただくような作りになっております。

お着物を広げたり、ご試着いただくためのスペースはおおむね14畳ほどございます。この程度の広さがあれば、たとえばお連れの方が一緒にご来店されてもゆったりとご試着いただくことができます。またお着物に帯を合わせる時はもちろん、帯締め帯揚げや重ね衿など小物を合わせる際なども、お着物と帯を床に広げた状態にして全体を眺める形でご覧いただくことができます。

「靴を脱いで上がる」などと言えば「やっぱり敷居が高いのではないか」とご心配される向きもあるかもしれません。しかし上に書かせていただいたように、弊店はそもそもが敷居が低い呉服屋です。お得意さまはもちろん、初めてご来店いただいた方でもほとんど抵抗感のない様子でお上がりいただいています。

 

さて、ここで弊店の商品についてお話しいたします。

まず、当然ながら仕入れに際しては非常にエネルギーをかけております。「手間暇を惜しまず妥協せず」をモットーに、徹底して「飽きがこないもの」「これは、というもの」というものだけを選んでおります。逆を申しますと、実際に仕入れをする際に店主の目にかなう商品というのは数多くのものの中にごく僅かしか存在しません。

「良い色柄」というものは人それぞれの感性の部分での判断ですので、ある程度はお客さまとの相性というものが存在することは事実です。可能性としては相性が悪いということもあるかもしれません。しかしながら実際にほぼ全てのお客様・お得意様から「柄が良かった」「褒められた」「買って良かった」との評判をいただいております。

弊店は小紋,訪問着や袋帯などを中心に、お値頃品から特選品クラスまで、同規模の同業者よりも遥かに多く、金額にして倍以上程度の在庫をご用意しております。いずれも店主自らがじっくりと時間と手間をかけて選び抜いたものばかりです。ご来店いただいた際にはきっとお気に召していただけるお品と出逢っていただけるものと考えております。

…とはいえ、呉服ものは同じアイテムであっても色・柄・デザインなど本当に多種多様です。お望みの商品のイメージが強い場合、あるいは僅かな部分での感性が一致しない場合などは、「出逢い」がない場合もあるでしょう。その際はそのイメージを十分に伺った上で商品をお取り寄せして対応させていただきます。その場合でもお値段的に他店よりもお安くお求めいただます。弊店は利幅を抑えているからです。

お手入れ・お直しには定評をいただいております。

クリーニング、寸法直し、仕立て直しを格安にて

既にアップしてある、弊店の別のHPで詳しく書かせていただいておりますが、やえ樫では洗い・シミ抜き等のお手入れ関連や、寸法のお直し、お仕立て直しを格安にて承っております。実際に店舗を構える専門店ならではの安心感と一緒にこれらのサービスを提供させていただきます。

クリーニングやお直しだからといって、弊店では決して手を抜きません。下職については「仕事が確実・丁寧で、加工代を抑えなおかつ良心的な対応をしてくれること」を条件に複数の業者と取引しております。仕事の内容に関しては、者によって多少の得意不得意や料金の差がありますので、お預かりしたお着物の状態を丁寧にチェックした上で、常に最適なところを選んでおります。

また、お直しものや仕立て直しのものの場合であっても、弊店は寸法のデータをしっかりと保管させていただいております。これは後々でお誂えものや別のお直しもののご用命をいただいた時などに「前回のデータ」として基準や参考にする場合に備えるためです。例えばお着物の寸法が判っていれば、長襦袢やコートの寸法が簡単に割り出せます。その都度の対応をしていると寸法に統一性がなくバラバラになってしまい、お客さまにとって大きな不利益になりかねません。

これは“お客さまが他店でお誂えになったお品を弊店でお直しした際のお話”になるのですが、訪問着と長襦袢を4セットお持ちになった方がいらっしゃいました。何とその4セットとも全て袖まわりの寸法(ユキ・袖巾・袖丈)がバラバラだったのです。しかもそれぞれに同じような色目の長襦袢がセットされていました。これはつまり2軒目以降の呉服屋が「長襦袢を売りたくてお客さまに以前の寸法の確認をしなかった」のが原因です(さらに言えばうち2軒が同じ店でした)。

どの店も「以前の寸法をあえて全く確認しなかった」のです。そのせいでお客さまは、本来なら買わずに済んだはずの同じような色柄の長襦袢を3枚余計に買う羽目になってしまいました。確かにお客さまはクリーム色の長襦袢がお好みではありましたが、実際にそれらをご着用の際には後ろ姿の袖の内側から少し見えるだけで、それぞれの外見上の違いなどはほとんどありません。お客さまも特に欲しいと思ったわけでもなく、流れに乗ってただ勧められるがまま購入されたのだそうです。

「着物離れ」が言われることの多い昨今、呉服業界に対する不信感に直結するような酷い対応です。本来であれば「寸法はいかがいたしましょうか。お手持ちの長襦袢はございますか?」と必ずお客さまに尋ねなければいけなかった場面です。売り上げ欲しさに長襦袢を売りたくて、あえて黙って事を進めたとしか考えられません。全くもって許しがたいことです。

このように、寸法をないがしろにするような店は良心的ではありません。お話を戻しますが、弊店ではお預かりしたお品の寸法を、たとえ部分的なお直しであっても全体を計ったうえ、真剣にチェックしています。これらは正直なところかなり面倒な作業だったりするのですが、大事なお得意さまとのお付き合いの中ではそんなことは言っていられません。弊店は徹底してお尽くしいたします。

クリーニングやお直しものについての料金は高いものから安いものまで様々ですが、概して「専門店では料金が高く、ネットなど無店舗・事務所系ではお安いところもある」という感じでしょうか。さらに有名どころの中には、不必要な内容を盛り込んだりするなどして料金を上積みするところもあり、結果として相当な高額になってしまうケースも多いようです。弊店では低廉な料金で、“良心的な呉服専門店とお取引きのあるお得意さま”と同等のアフターサービスを受けることができます。

今の時代、お着物に詳しい人は身近にはなかなかいないものです。新しいものを購入するのも難しいわけですが、ましてやお手持ちのお着物に関連して「〇〇を△△したい」ということをお考えになったとしても、多くの場合は業者に相談するしかないのではないでしょうか。その点で信頼のおける業者をしっかり選ぶことは非常に大切です。ちょっとしたことでも多額の費用を強いられて「買った方が良かった」という状況になることは珍しくありません。ぜひ弊店やえ樫をお選びください。弊店なら間違いありません。

以下のページもご覧ください

呉服専門店やえ樫のポリシー

弊店の経営ポリシーについてご紹介しております。

店舗概要

弊店の概要とアクセスマップを掲載しております。

お客さま本位の店です

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営業時間
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お正月、GW、お盆には連休を頂戴いたします

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